ウッドフレームソファって?
ウッドフレームソファは、木枠ソファともいわれ、ひじかけや脚、座面を支える部分に木が使われているソファです。
木を用いたデザインはあたたかみがあり、北欧インテリアの主役となってくれるアイテムです。
ウッドフレームソファのメリット
・ 木の家具となじみやすい
・ 華奢なデザインで、圧迫感がない
・ 長く使うと経年変化も楽しめる
ウッドフレームソファのデメリット
・ フレームが固いので横になる使い方には不向きなことも
ウッドフレームソファをおしゃれに使いこなしているインテリア実例をまとめました。
ナチュラルですっきり、ファブリック素材のウッドフレームソファ
肘かけのないタイプのウッドフレームソファ。unicoの「ALBERO」シリーズのもの。小さなお部屋でもすっきりと見えますね。(このお部屋はこちら)
こちらは同じALBEROシリーズの3シーターのもの。背もたれをとると、簡易ベッドとしても活躍するそうです。(このお部屋はこちら)
ウッドフレームソファは背面から見たデザインも綺麗なので、間仕切りとして利用するのにもぴったりです。(このお部屋はこちら)
脚のデザインが華奢で、ツーシーターでも圧迫感の少ないウッドフレームソファを、リビングとダイニングの間仕切りに。(このお部屋はこちら)
一人暮らしのお部屋にもぴったりなコンパクトなサイズ感のソファは、Natural Signature のもの。(このお部屋はこちら)
ファブリックタイプなら、布地のカラーも豊富なので、お部屋の雰囲気に合わせて選べることもポイントです。こちらはRe:CENOで買われたもの。(このお部屋はこちら)
こだわって選ぶなら、他の家具ともデザインの揃ったものを。こちらのお部屋では、デンマークスタイルの「テーパー」と言われる先細りになった脚の家具で揃えられています。(このお部屋はこちら)
ヴィンテージ感をプラスするレザー素材のウッドフレームソファ
「一生モノ」のソファを迎えるなら、レザー素材もおすすめ。使い込むほどに味わいが出て、お部屋にヴィンテージ感をプラスしてくれます。こちらは TRUCK FURNITURE のFURROWED-LEATHER OAK FRAME SOFA(このお部屋はこちら)
ソファとオットマンで、あえて違う素材のものを合わせるのも素敵ですね。こちらはTRUCK FURNITUREのもの。(このお部屋はこちら)
いくつか違う種類のソファを集めると、カフェっぽい空間になりますね。茶色いソファはACME FURNITURE、黒いソファはカリモク60。(このお部屋はこちら)
長年愛されているカリモク60のKチェア
50年以上変わらないデザインが愛されている、カリモク60のソファ。こちらはカリモクらしいグリーンのファブリックがお部屋の主役にぴったりのKチェア2シーター。(このお部屋はこちら)
コーヒーテーブルを挟んでオットマンを対面に置くレイアウト。深みのあるグリーンはヴィンテージ感のあるインテリアにもよく似合いますね。(このお部屋はこちら)
日本人の体格にぴったりとフィットするデザインで、「包み込まれるような抜群の座り心地が最高」なんだそう。(このお部屋はこちら)
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